原点道場

どうしていいか分からない。
でも、このまま進むのは違う。


キャリアを入口に、
自分の原点へ立ち戻る
対話の場

原点道場

原点道場とは、
自分の基準に立ち戻るための対話の場です。

仕事の迷いに対する
“正解”を出す場ではありません。

どうしたいのか分からない。
何を選べばいいのかも言葉にならない。

それでも
「このままでは違う」と感じている。

その状態から、
いまの自分が大切にしたいものを
確かめ直すための時間
です。

転職支援やコーチングのように、
次に進む方向や、取るべき選択を
示すことはしません。

対話を通して、
一人では見えなくなっていた
自分自身の基準を取り戻していきます。

それは、新しい価値観を作ることではありません。
すでに自分の中にあった基準に、もう一度気づくことです。

一人で考えていると、
思考は無意識のうちに
「今の自分を守る」方向へと向かいます。

特に、大人になって社会に出て、
役割や責任が増えるほど、

結婚や出産などで
ライフステージが変わるほど

本音よりも無難さや正しさを
無意識に優先してしまう傾向があります。

そのため、

自分のことはわかっているつもりでも、
実は大事なところほど、見えていない

といったことが起こります。

一人で考えれば考えるほど、
自分は何を大切にしてきたのか、
何を基準に選んできたのかが、
静かに見えにくくなっていくのです。

そして、自分を守ろうとするほど、
本来の自分から少しずつ離れていくこともあります。

分からない状態を、
一人で突破しようとすると苦しく
なります。

そのために対話をします。

対話が必要なのは、
答えをもらうためではありません。

自分の中にある考えや感覚を、
言葉として外に出し、
その響きを確かめるため
です。

問いと対話を重ねることで、
頭の中にあったものが整理され、

はじめてそれが
「自分のこと」として
静かに腑に落ちてきます。

理解した瞬間に何かが変わるのではなく、
もともと知っていたことを、思い出すような感覚です。

原点道場の核にあるのは、
一対二の対話。

あなた一人に対し、
二人であなたの話を聞きます。

一人があなたの言葉を遮らずに受け取り、
感情や違和感に寄り添いながら問いを重ねる。

もう一人が、その言葉の流れを整理し、
外からの影響と内側の本音を静かに分けていく。

異なる役割をもった二人が関わることで、
感覚だけでも、理屈だけでも終わらない対話が生まれます。

二人で支えるからこそ、
あなたの価値観や判断が形になり、
あなた自身の原点に、確かに立ち戻ることができます。

一人では辿り着けなかった場所に、
二人との対話によって、自然と辿り着いていきます。

紀玉(のりたま)
一般社団法人 自分旅行代表

1974年生まれ。

東証プライム上場企業にて、数多くの採用面接に立ち会いながら、採用方針や人材要件の設計を担う採用責任者として11年間勤務。

経営層から学生まで、のべ1万人以上の人生・キャリアの選択と向き合う。

採用の現場では、履歴書や職務経歴書に書かれた経歴をもとに、その人がどんな価値観で選び、何を大切にしてきたのかを読み解くことを一貫して行ってきた。

表面的な実績ではなく、「なぜその選択をしたのか」という背景を丁寧に掘り下げることで、多くの人が無意識のうちに大切にしてきた価値観や判断基準を言語化してきた。

2018年に独立後は、これまでの経験を個人向けに体系化し、履歴書や経歴といった「事実」を起点に、過去の選択を整理しながら、自分でも気づいていなかった価値観や判断基準を言語化する対話支援を行っている。

中澤 俊介(なかざわ しゅんすけ)
株式会社ミチスジ 代表取締役

大学在学中よりWebマーケティングに取り組み、複数の事業会社にて売上改善や事業立ち上げを担当。その後、東証プライム上場企業にて国内外拠点の立ち上げ、人材育成、経営戦略・採用設計に従事。

未整理な状況や曖昧な構想を構造化し、言葉として可視化することを専門とする。混ざり合った思考を整理し、判断基準を明確にすることを強みとする。

2020年に株式会社ミチスジを設立。Webマーケティング支援、IT活用・業務効率化、経営管理支援を通じ、企業の土台を整える支援を行っている。

原点道場では、対話の流れを静かに整理しながら、受講生の思考を構造化し、外側の影響と内側の本音を分ける役割を担う。

このまま今の会社にいていいのか、分からない。
不満はない。けれど納得もしていない。

何をしたいのか分からない。
でも、このまま進むのは違う気がする。
なんとなくも決められない。

周囲の期待は分かる。
けれど、自分が何を大切にしたいのか分からない。
何が心地よいのかも、はっきりしない。

今の仕事や会社を選んだとき、
あなたには、理由があったはずです。

当時の自分なりに、
望んでいたものがあった。

けれど時間が経ち、
立場や環境が変わってくると、

今の自分が大切にしている感覚と
当時の選択とのあいだに
少しずつズレが生まれてきます。

そのズレは、
間違いでも、失敗でもありません。

ただ、「何かが合わなくなってきた」
という違和感として、
静かに表に出てくるだけです。

それが迷いの正体です。

迷いは、選択の間違いから生まれるものではありません。
自分の感覚が、今の現実と少し離れはじめたときに生まれるものです。

ズレに気づき、迷いが生まれると
人は、少し立ち止まります。

SNSやAIが出す回答、
周囲に相談しても
なぜかしっくりこない。

誰かの成功例を聞いても、
前のように真似したくならない。
羨ましくもない。

「じゃあ、自分はどうしたいんだろう」

その答えがいつまでも出ない。

しかしそれは、
迷いが深くなったわけではありません。

自分にとって何が大切なのか。
どんな働き方が心地いいのか。

その感覚が、見えなくなっているだけです。

見えなくなっているだけで、
失われたわけではありません。

原点とは、

これまで無意識のうちに
「これが心地いい」「これは違う」と
感じ取ってきた、自分の感覚のこと。

何が大切なのか。
どんなときに、心が静かに整うのか。

仕事とのズレに気づいたとき、
私たちは外の条件や正しさでは
もう納得できなくなります。

でも同時に、
自分が何を求めているのかも
はっきりとは言葉にならない。

だからこそ、

これまでの選択をたどりながら、
何を大切にしてきたのか、
どんなときに心地よさを感じてきたのかを
静かに見つめ直していく。

それは、新しい答えを探すことではありません。

自分の奥にあった感覚に触れ直すこと。

そこに立ち戻ることで、
仕事やこれからの道筋が
少しずつ整っていきます。

原点道場は、全4回の対話を通して、

あなたが何を大切にし、何に心地よさを感じ、
そして何を基準に選んできたのかを

少しずつ言葉にしていく場です。

第1回 違和感に触れる
これまで「当たり前」だと思ってきた感覚や違和感を、
評価せずに話します。

自分でも気づいていなかった前提が、
輪郭を持ちはじめます。
第2回 役割をほどく
社会に出てからの選択を振り返りながら、
どんな期待や役割が
判断に影響してきたのかを見ていきます。

ここでも、結論は出しません。
第3回|構造を見る
これまでに出てきた言葉や選択を並べ、

あなたが大切にしてきたもの、
心地よさや違和感、
判断のクセや軸について

一歩引いた視点で整理します。
第4回 立ち戻る言葉を持つ
これから迷いが生まれたとき、
何に立ち戻ればいいのかを確認します。

何を大切にしているのか。
何が心地よいのか。

その基準は、1枚の言葉として手元に残ります。

繰り返しになりますが
原点道場のゴールは、
答えを出すことではありません。

迷ったときに、
自分に戻れる場所を思い出せることです。

外の状況が変わらなくても、
自分の基準が明確になることで、
選択は自然と変わりはじめます。

原点道場は、
すぐに変わりたい人や、
正解を求めている人のための場ではありません。

転職の結論や、
次に取るべき行動を示すこともありません。

それでも、

「どうしていいか分からない。
 何をしたいか分からない。

 でも、このまま進むのは違う」

と、感じているなら。

自分がなぜ今の環境を選んできたのか。
その無意識の奥にある本心と
向き合ってみたいなら。

自分は何を大切にしていて、
何が心地よいのか、その感覚を知りたいなら。

原点道場にお越しください。

対話は1対2の完全個別形式です。

周囲に人もいない、
静かなプライベート空間で対話します。

ここで交わされた言葉は、
すべてこの場の中に留まります。
外に出ることはありません。

そして、もう1つ。

お話しいただいた内容を
私たちが良い・悪いで評価したり、
正しさで判断することもありません。

ですので
「変なことを言ってしまったかも」と慌てなくて大丈夫。

原点道場は、そういう場所です。

話すのが得意でなくても、
言葉に詰まっても大丈夫。

強く見せることも、
無理に前向きになることも、
正しく整えることもしなくていいんです。

考える前に出てくる声。
取り繕っていない、そのままの感覚。

心の鎧を外したときに聞こえてくる、
素のあなたの声と、
静かに向き合っていきます。

立ち止まることは、簡単な選択ではありません。

それでも、自分に戻る時間を持ちたいと感じたなら…

原点道場で扱うのは、
一時的な結論や、次の行動指針ではなく、

「どうするか」の前に、
「自分はどう感じているのか」を確かめる時間
です。

この時間は、
効率よく答えを出すためのものではなく、

自分が大切にしているものを
深く確かめていくことに意味があります。

そのため、
原点道場は1対2・全4回の
完全個別形式で行います。

その時間に対する金額は、
30万円(税抜)です。

何度も迷い続けてきた自分に、
ここで一度、区切りをつけるための時間
です。

自分が大切にしているものを見つめ直し、
いつでも立ち戻れる場所を持つことが

その後の選択を、ずっと支えてくれます。

原点道場は、
自分の基準に立ち戻るための対話の場です。

全4回の対話を通して、
これまでの選択や経験を言葉にしながら、
自分が大切にしているもの、心地よい感覚を

整理して見直していきます。

ゴールは、
迷わなくなることではありません。

迷いが生まれたときに、
自分が大切している感覚を取り戻せる状態をつくることです。

ここまで読んでくださったあなたは、
もう多くの説明を必要としていないのかもしれません。

仕事やキャリアについて、
はっきりと言葉にできない違和感があること。
それを、どこかで感じ続けてきたこと。

それは、
変わるべきサインではなく、
立ち戻るタイミングが来ている
ということ。

あとは、
その感覚をどう扱うか。

一人で抱え続けるのか。
対話の中に、そっと置いてみるのか

どちらを選ぶかは、
誰かが決めることではありません。

ただ、
一度立ち止まり、
自分に戻る時間を持つ。

その選択肢が、ここにはあります。

その時間は、これから先の選択を、
静かに支え続ける基準になります。

改めて、原点道場の参加方法や実施概要についてお伝えします。

  • 実施回数:各回120分x4回
  • 実施形式:対面のみ(オンライン不可)
  • 対話形式:1対2(参加者1名+聞き手2名)
  • 日程:お申込み・ご入金後、個別に調整
  • 場所:神戸または東京
  • 事前準備:振り返りシートにご記入いただきます
  • 参加費:30万円(税抜)
  • 支払い方法:クレジットカード/銀行振込
  • 申込み方法:専用フォームより申込み
  • その他:守秘義務あり

「誰かの期待に応える日々から、
自分を大切にする日々に変わりました。」
会社員・30代女性

「転職するかどうか迷っていましたが
自分なりの結論を出すことができました」
会社員・20代男性

「仕事に邁進する一方で、本当に大切なものを
置き去りにしていたことに気がつきました」
会社員・40代女性

「会社に我慢するしかない。
そう思っていた自分と決別できました。」
会社員・30代男性

「“力を抜く”勇気を持てるようになり
日々を楽しく過ごせています」
看護師・30代女性

「“これでいい”ではなく、“これでよかった”と思える。
そんな時間になりました。」
公務員・30代男性

「忘れていた自分がどんどん出てくる。
 大切なものを思い出す、楽しい時間でした」
会社員・50代女性

Q. 初めてでも大丈夫でしょうか?

A. はい、大丈夫です。
特別な知識や準備も必要ありません。
ここで大切にしているのは「うまく話すこと」ではなく、
今の自分に正直でいることです。

Q. どんな人が参加していますか?

A. 会社員の方を中心に、経営者・フリーランス・主婦の方など、立場はさまざまです。
共通しているのは、「このままでいいのか」と感じた経験があること。
迷いや違和感をきっかけに、自分と向き合いたい方が集まります。

Q. 話すのが苦手でも大丈夫ですか?

A. もちろんです。
ありのままのあなたで大丈夫です。

Q. どんな雰囲気の講座ですか?

A. 静かで穏やかな空気の中で進みます。
話すよりも「聴く」時間が多く、
言葉が自然に生まれるのを待つような対話の場です。

Q. 受講について相談したいときはどうすればいいですか?

A. こちらの「お問い合わせ」よりご連絡ください。
講座に関するご質問はもちろん、参加前の不安にも丁寧にお答えします。

Q. 原点道場は、どんな人に向いていますか?

A. 「正しい答え」より「自分の答え」を見つけたい方。
心を整えたい方。
そして、“静けさの中で本当の自分と出会いたい”と感じている方です。