仕事に迷ったときの自分探究入門

あなたの履歴書から
仕事観と判断軸が
浮かび上がる

仕事に迷ったときの
自分探究入門

「なぜこの仕事をしているのか」と聞かれると、言葉に詰まる

評価は悪くないのに、喜びや手応えが薄れてきている

将来について、具体的なイメージを描けない

そう感じるようになったのには、理由があります。

仕事に違和感を覚えるのは、
能力や努力が足りないからではありません。

本来大切にしている感覚に蓋をしたまま、
評価・条件・期待といった
外側の基準に合わせて働き続けること
で、
少しずつズレが生まれていきます。

仕事は回っている。
評価もされている。
大きな不満もない。

それでも残る違和感は、
仕事と自分の感覚が
噛み合わなくなってきたサイン
です。

違和感を感じたとき、
多くの人は、外に答えを探します。

環境を変えたほうがいいのか。
別の仕事を選べば解消するのか。

あるいは、目標を立てるなど、
自分を納得させる材料を集めるのか。

けれど、
同じような違和感を繰り返す人も少なくありません。

それは、問題が仕事や環境ではなく、

今の仕事と、
自分が大切にしている感覚との間にズレ

があるからです。

履歴書は、
就職や転職のためだけに書くものではありません。

そこに並ぶ学歴や職歴は、
これまでどんな基準で選び、
何を大切にしてきたかが残った
選択の記録です。

過去の選択を時系列で振り返り、

「なぜその道を選んだのか」
「なぜ別の選択をしなかったのか」
「なぜ続けようと思ったのか」

を丁寧に読み解いていくと、

自分でも気づいていなかった
判断の癖や感覚が浮かび上がってきます。

そうして初めて、

仕事と自分のあいだにあった
違和感が、
少しずつ言葉になっていきます。

この講座は、一般的なキャリア講座とは少し違います。

答えを与えません。
背中も押しません。

履歴書に並ぶ選択を、「経歴」ではなく判断の流れとして読み解きます。

なぜその会社を選び、なぜ続け、どこで無理をして、なぜ今違和感が残っているのか。
そうした流れを辿ることで、仕事に対する自分の感覚が少しずつ輪郭を持ちはじめます。

■ この講座でやらないこと

  • 向いている仕事を教えません
  • 正解や結論を出しません
  • 行動や決断を急がせません

■ この講座でやること

  • 履歴書をもとに、仕事の選び方のパターンをたどる
  • 無理をした点/納得しようとした点を丁寧に拾う
  • 違和感が生まれた理由を、感覚から言葉にしていく

答えを急ぐのではなく、「なぜズレてきたのか」に気づく。

そのための時間です。

この講座は、
今の仕事に強い不満がある人や、
すぐに答えを出したい人のためのものではありません。

大きな問題はないけれど、
どこか引っかかる感覚がある。

仕事を変えるべきかどうか、
決めきれずにいる。

そんな状態で、
一度立ち止まって考えてみたい方に向けた講座です。

しかし、

明確な正解や結論を求めている方、
短時間でスッキリした答えが欲しい方には
向いていません。

講師プロフィール

紀玉(のりたま)。1974年生まれ。
一般社団法人自分旅行 代表理事

東証プライム上場企業にて採用責任者として11年間勤務し、経営層から学生までのべ1万人以上の人生・キャリアの選択と向き合う。

履歴書・職務経歴書に書かれた経歴から、その人がどんな価値観で選び、何を大切にしてきたのかを読み解くことを専門とし、無意識のうちに大切にしてきた価値観や判断基準を言語化。

2018年に独立後、これまでの経験を個人向けに体系化し、過去の経験を整理しながら自分自身を理解し直すための対話支援を行っている。

紀玉氏は、これまで数多くの採用面接に立ち会う中で、こんなことを感じてきました。

私は面接で履歴書を見るとき、
「うまく書けているか」「きれいに整った経歴かどうか」を、
ほとんど見ていません。

まず見ているのは、
この人がどんな人生を歩んできたのか、
どんな基準で選択を重ねてきたのか
、という点です。

そのうえで、
その選び方や価値観が、
組織や風土とどう響き合いそうかを、
全体として見ています。

そうしたことを感じ取るために、
応募者の人物像に触れる入口として、
面接の最初に、こんなふうに伝えています。

「履歴書に書かれているご経歴の最初から、今に至るまで、
あなたの人生を、あなたの言葉で話してください」

すると、話が自然に流れていく人もいれば、
途中で言葉に詰まり、沈黙が生まれる人もいます。

けれど、
話せているかどうかが重要なのではありません。

話が自然に流れていても、どこか言葉と感覚が噛み合っていない人もいます。

その人が
どこで言葉を選び、
どこで立ち止まり、
どこで詰まり、
どこで少し無理をしているのか。

そうした違和感が現れる場所にこそ
無意識のうちに大切にしてきた感覚や、
仕事を選ぶときの判断基準が表れています。

履歴書を「評価のための書類」ではなく
「人生の選択の歴史」としてみる

なぜ今、迷っているのか。
なぜ、納得できない感覚が残っているのか。

その理由が、少しずつ浮かび上がってきます。

今あなたが感じている違和感は
能力不足でも、努力不足でもありません。

自分が大切にしてきた感覚と、
今いる場所とのあいだに、
ズレが生まれているだけです。

そのズレに気づくための方法として、
この履歴書講座は生まれました。

違和感の正体に気づくことができれば、
次をどうするかは、
自分の感覚で決められるようになります。

この講座で得られるのは、
「次に何をするか」という答えではありません。

あなたが感じている
違和感の正体です。

答えをもらえない代わりに、
なぜ決められないのかが見えてくる。

これ以上、
ズレたまま進まないための手がかり
が、
履歴書の中に残っています。

形式対面(神戸・大阪・東京)
日程各回90分

【神戸】
中央区文化センター11F
(JR・阪急・阪神・市営地下鉄三宮駅から徒歩6分)

3/20(金) 10:00~11:30
3/20(金) 13:00~14:30

【東京】
4月で日程調整中。
決まりましたらメルマガでお知らせします。
定員8名(最小施行人数 2名)
講師自分旅行 代表 紀玉(のりたま)
参加費10,000円(税込)
お支払い方法クレジットカード
銀行振込
※銀行振込はお申込より3日以内にお願いいたします。